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Parablüh für alle (Japanisch)

20. April 2017

Aus Parablüh

Übersetzt von: Prof. Takashi Yahaba
 

 

グランド・ビュー・パリアーノ

 
テラスでは,森の頭をして,ヴェールが
視界を遮る,霞が角をなでて
柔らかくパステルとグレーにする。日が
丘の上に相応しく昇ると,コキンメフクロウたちは
家へと行進する,左,左,

同じリズムの歩みで,左,右,
左。セミたちの沈黙。おばけの部屋でも
動くものはない。誰かが掃き出す
庭から砂を,庭はただ
砂でできている,酵母発酵の穴でできたパン。

草は湿り気を吸い上げる,もう
暑さが来た。最初の馬たちが
小路の間を追われていく,祭りだ。ここでは
一本の道が地平線まで続く,反対側では
武器工場が武器の鋼で自分を

食い破っている。駅では仕事のない者たちが
立ち飲みのエスプレッソを前にしている,45
パーセントがここの失業率だ。老いていない者は
まだボロになっていないしっぽの羽根を見せびらかす。
彼らだってできれば手榴弾を作りたいのだ。

 

 

グッバイ,スカイ島

 
緑なす草原で,テントは緑,仔牛たちの
舌で舐められて緑になるように。群れは
私たちを鎌で刈り取る。私には恐ろしい
傾向が見える。私たちはロープを張り,

動物たちから通行料を求める。嵐は
来ない。群れは去る。世界の終わりは
崖で,そこに1軒のレストランがしがみついている,
私たちは入る。私たちの後ろで砕け散る

スカイ島の丘。ここで私たちは
食通になった。あなたは
馬と仲良くなる。馬は鼻を
あなたの足下で膨らませる。すべてよし。

ここでは空中に海藻があり,羊たちは
墓地/平和の庭で草を食む。牧人役をするのは
ケルト十字架と墓石。教会の
銃眼。眺望/期待は大きい。

私たちは羊たちと同じようにやる。反復して噛む。
テントの中で私たちは和む。あなたの額で
朝には露が結ばれる。その塩を舐める
女は私。

 

 

土地は水没して

 
流れが森を結ぶ
木々が口を噤んだまま祈る
大聖堂へと,こうべを穏やかに
水の中へ沈めて。

ずっと滴る幾千もの
木霊,あなたが老人の手の上に
あなたの手を重ねるように。籠は揺れる
振り子のように重くもう一方の手で

そこここに傘,開かれて,
あるいはクマのような爪の跡。あなたたちは
道に迷ったのよ,でもあなたは手を
離さない,もちろんキノコも離そうとしない。

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